●ブレーキ設定ができないタイプです。 プログラミング手順： 1.モーターとレシーバーをスピードコントローラーに接続しますが、バッテリーはまだ接続しないでください。 2.送信機の電源を入れ、スロットルスティックをいっぱいにします。 注意：ほとんどのFutaba送信機では、デフォルトでスロットルチャネルが逆になっています。 3.バッテリーを接続すると、ビープ音が鳴ります。 3秒後、コントローラーは次のようにシーケンスのビープ音を鳴らし始めます。すべてのビープ音は1回だけ繰り返されます。 4.選択するには、ビープ音が繰り返される間にスロットルスティックをオフの位置に動かします。その後、確認音が鳴ります。 5.オプションを選択するたびに、プログラミングメニューが終了します。プログラムを再起動できます。 オプション表（航空機バージョンの通常モードの場合）：
beep音 1回 セルタイプ：Lipo ESCはLIPOの数を識別し、LIPO保護を自動的に設定します。カットオフ電圧をLipoあたり2.9Vに設定します（オプション2は自動的に無効になります） beep音 2回 セルタイプ:NiMH NIMH保護モードを選択します。開始電圧の60％でカットオフ電圧（オプションONEは自動的に無効になります） beep音 3回 設定の有効/無効(デフォルト) ●現在使用しているものはドローンから流用したもので，正規品ではなく最低限の機能だけの特注品だとおもいます。