JR RG831B(7Ch) Corona-DS238MG JR R6-831B JR R6-831B

バインド手順 ① 「バインドプラグ」と「満充電されたバッテリー」を用意します。 ★リモートアンテナは双方向通信において、受信機のデータ送信を行っています。搭載方法や搭載位置にご注意ください。 ② 受信機のバインド端子に、バインドプラグを差し、空チャンネル(AUXチャンネルなど)にバッテリーを接続すると、受信機とリモートアンテナのLEDが点滅を始めます。(バインド待機状態) バッテリーは空チャンネルに接続します。 ③ 送信機のシステム設定モード内にある[BIND]の設定画面を表示します。 [BIND]にカーソルを合わせダイヤルを押しバインドモードにします。 ④ 受信機とリモートアンテナのLEDが点灯に変われば、バインド完了です。バインドプラグを抜いた後、送受信機の電源を切ってください。 ※LEDが点滅のままの場合、最初からやり直してください。 ⑤ 最後にサーボを接続し、通信ができていることをご確認ください。なお、距離テストを行う場合は、送信機の発信出力を下げた状態で、機体より【約40m】離れ、機体の周りを移動し、どの方向からでも動作することをご確認ください。