2022/03/13最新 やや風のある一日でした。午後からは風が強くなり飛行は無理でした。 風があると着陸が難しくなります。やや風が強めでしたが離陸から着陸までスムーズでした。
2022/01/30 特に何のドラマチックな出来事もなく離陸から着陸まで……
2022/01/16 毎週いつもどおり飛んでます。
2022/01/09 あいら飛行クラブの初フライト 今日も飛びます南西航空
2021/12/12 早朝は無風でしたが風が出てきました。時々強く吹きます。
風の中楽々離陸 ジャイロのノーマルモードです。風で機体が揺れているのが分かります。
2021/11/28 午前中とてもすじ雲(巻雲)がきれいでした。雨が近いのでしょうか?
2021/11/07
2021/09/26
2021/09/19
普通は1回のジャンプですが,ジャイロ(ノーマルモード)の補正が効いたのだと指摘されました。
2021/08/29 暑い一日でした。
2021/09/05 今日も暑い一日でしたがほぼ無風でした。
2021/06/20 久しぶりの青空です。
2021/06/13
2021/06/06
2021/05/23 テスト飛行です。
動き確認
撮影が下手でした。申し訳ありません
風があったので速度を落とせなかったとのことでした。(操縦者U氏談)
写っている部分を繋いであります。
仕様
主翼 | ||
翼型 | Clark Y | |
平均翼弦 | 17.0 | ㎝ |
翼長 | 124.0 | ㎝ |
翼弦長 | 17.0 | ㎝ |
翼面積 | 2108.0 | cm2 |
水平尾翼 | ||
平均翼弦 | 11.0 | ㎝ |
翼長 | 40.0 | ㎝ |
面積 | 440.0 | ㎝ |
モーメントアーム | 38.0 | cm2 |
水平尾翼容積比 | 0.47 | (0.30~0.60) |
垂直尾翼 | ||
平均翼弦 | 14.0 | ㎝ |
高さ | 22.0 | ㎝ |
面積 | 308.0 | cm2 |
モーメントアーム | 42.0 | cm2 |
垂直尾翼容積比 | 0.049 | (0.02~0.05) |
重量 | ||
胴体 | 603.5 | g |
主翼 | 170.0 | g |
Lipo(2S 3,300mAh) | 222.5 | g |
計 | 996.0 | g |
翼面荷重 | 47.2 | g/dm2 |
主翼垂直尾翼面積比 | 7.9 | % (5~10) |
詳しいデータが別ウインドウでご覧になれます。 ▶Twin Otter.pdf
翼型について
▶ClarkY翼断面と特性 定番のクラークYと作りやすい下面フラットのクラークZの比較 ▶clark Z clark Y 比較
実機について
正式名は「デ・ハビランド・カナダ DHC-6 ツイン・オッター」 カナダのデ・ハビランド・カナダ開発の小型旅客機。1965年~1988年まで製造。19人乗りコミューター機。南西航空が沖縄の離島路線に導入。1973~2002年ラストフライト 1994年にはエアー北海道へ移籍,2003年からはJA8797が函館 ‐ 奥尻線で運航されていたが2006年の運航を最後に引退(▶Wikipediaより)
エアー北海道(現 北海道エアシステム)のTwin Otter 2003年4月丘珠空港 Copyright:User:402SQC-1(CC BY-SA 3.0) Original image: ▶from Wikimedia Commons
南西航空のTwin Otter 写真提供「日本トランスオーシャン航空」
昭和50年代のことですが,初めて沖縄に行きました。海がきれいだったこと,首里城で夏に熱中症になりかけたこと,ソーキそばがおいしかったこと,南西航空の飛行機を初めて見たときは南国らしいカラーリングに感動したことなどいろいろ思い出がよみがえります。
全長 | 15.77 | m |
全幅 | 19.8 | m |
全高 | 5.9 | m |
翼面積 | 39 | m2 |
自重 | 3,363 | kg |
最大離陸重量 | 5,670 | kg |
エンジン | 620 | hp×2 |
プラット・アンド&カナダ | ||
PT6A-27 ターボプロップ | ||
最大速度 | 314 | km/h |
実用上昇限度 | 7,620 | m |
航続距離 | 1,434 | km |
乗客 最大 | 20 | 名 |
実機の翼型はNACA63A516です。座標データが見つかりません。