主翼 主翼の概略です。初めエルロンは無いものとして作製し,完成してからエルロン部分を切り取って作製します。 主翼の上前面は(前縁から1/3の位置)1㎜バルサで覆います。(バルサプランク) 主翼の概略です。初めエルロンは無いものとして作製し,完成してからエルロン部分を切り取って作製します。
前縁から1/3の位置の上4×4バルサ,下2×5㎜ヒノキの間は翼中心を除いて1㎜バルサで補強します。
中心部分の平面図と断面図です。
主翼中心の連結部分です。上4×4バルサ,下2×5㎜ヒノキを2㎜厚シナベニアで上反角を付けて接着します。
上反角は水平に588㎜,上に45㎜です。
翼端は下面フラットにします。
胴体
胴体は1㎜または1.5㎜厚バルサで覆います。(バルサプランク)
主翼取り付け板(I)は5㎜Φのカーボンロッドで取り付けます。
着陸脚は2㎜ピアノ線で作り,枠(前方の C)に3㎜ビスナットで取り付けます。
モーターの取り付けの様子です。
尾翼
尾翼は4㎜厚バルサで作製します。
キャノピー
1㎜または1.5㎜厚バルサで覆いますす。(バルサプランク)キャノピーの下がバッテリースペースになります。
図面
pdfファイルA0サイズのpdfファイルです。画像をクリックして「プログラムで開く」でご覧になれます。 別ウインドウで開きます(再読み込みをしないと表示されない場合があります)。