切る・削る
折る刃式カッターナイフ✓ 元祖「オルファ株式会社 (OLFA)」の刃幅サイズ9mm,18mmの両方があった方が便利です。替え刃はホームセンターなどでプロ用として50枚入りなどが販売されています。 早めに取り換えた方が綺麗に仕上がります。
↑一番上が18㎜,2番目が9㎜です。 下から2番目はアクリル板,プラスチック板用のカッターです。角で削っていきます。 一番下はデザインナイフです。刃先はいろいろあります。
↑使用済みの刃の保管は大型のボックスが便利です。
スライド式カッター
5㎜角のバルサはホームセンターなどで市販されていますが,それ以下のものは自作せざるを得ないことがあります。定規とカッターで切るとなかなかうまくいきません。菱形になったり,細くなったり,太くなったりさまざまなことが起こります。 写真のものは数年前に「エアクラフト(福岡)」で購入しましたが現在は販売しておりません。 「バルサストリッパー」で検索すればAmazonやヤフオクで簡単に見つかります。 ただし2mm厚のバルサくらいまでしか加工できません。
円切りカッター
円切りカッターは「オルファ㈱」から販売されていて,ホームセンターや文具店で簡単に手に入ります。バルサの中抜きやスチレンボードから車輪を切りだすのに使っています。 バルサの中抜きはまず円の中心にドリルで1㎜の穴を開け,瞬間接着剤で穴を固めます。その後穴にカッターの針を入れ,ゆっくりと回転させます。決して力を入れずにすこしずつ切っていきます。 スチレンボードはカッターマットの上で,ボードが動かないようにしっかり押さえ,カッターの針をマットに突き刺して,ゆっくりと回転させます。これも決して力を入れずにすこしずつ切っていきます。 スチレンボードは3~5㎜は文具店で,1~2㎜は画材店で買いました。ダイソーのスチレンボードは「安かろう悪かろう」です。(飛行機には無理) 円きりカッターの大は刃の厚みが大きくて細かい作業には向きません。5㎜厚のシナベニアまでなら「オルファ ホビーのこ」で丁寧にゆっくり切った方がきれいに仕上がります。
ミニルーター
カーボンパイプの切断には必須だと思います。ヤスリでは上手く行きません。 また,カーボン平板なども良く切れます。鉄鋸で切るのは大変です。 アダプターに鋸がありますが,バルサ材の切断は難しいようです。薄い塩ビ板やプラスチック板は切れますが,これも通常のカッターの方が使いやすく感じます。これは鋸の「あさり」が少ないからだと思います。 補修のとき手ごわいのはエポキシ樹脂接着剤ですが,これも簡単に削れます。 ● カーボンは細かな粉末が出るのでマスクをして戸外での作業がお勧めです。
バルサカンナ
ホームセンターで見つけました。10㎝×3㎝ほどの大きさで,替え刃式です。ただし,仕上げには使えません。エルロンや主翼の前縁をおおざっぱに成型するのに使っています。仕上げはやはりペーパーです。
バルサ鋸✓ 「精密細工用鋸 ピラニア」や「オルファ クラフトのこ」,「バルサ鋸」があります。 ベストは「ピラニア」です。次が「クラフトのこ」でこれは替え刃式です。 また,鋸が入らない細い隙間から入れて切りたいときは「オルファ ホビーのこ」があれば便利です。 「バルサ鋸」は木目に直角に切るのは「あさり」が小さく向いていないようですが,木目に平行に切るときやエルロン材など斜めにカットするときは便利です。
↑「オルファ クラフトのこ」と「バルサ鋸」。 ガイドブロックを使っています。
↑バルサ鋸でカットしたエルロン
↑こちらの「ヒラニア」の方がバルサの切断に向いています。少し高価です。錆が早いので油紙で包んで保管した方が良いと思います。
ハサミ✓ カバーフィルムや両面テープ,ヒンジテープなどを切るのに使います。写真上はテフロン加工のもので粘着テープ類がくっつかないので重宝しています。下は100円ショップで購入した小さなハサミです。カバーフィルムの隅などの細かな部分を切り取るのに使っています。 先が尖っているものを選びます。
↑テフロン加工のハサミ
↑こちらはフッ素コートです。古いテフロン加工のハサミの頑固な汚れをシンナーで拭いたところ,テフロンが剥がれてきたので再度購入しました。
テフロン加工のものは粘着テープがくっつきませんがフッ素コートはくっつきます。
留める・接着する
接着剤✓
瞬間接着剤(アロンアルフア)
定番の「OKボンド-BW中粘度タイプ」を使っています。ホームセンターの物でも結構だと思います。 接着剤ノズルは必需品です。いちいち栓をしなくてもよくなります。 ノズルの先に付いた接着剤が固まって栓の代わりをしてくれます。次回1~2㎜カットして使います。 金属製のノズルもあります。アロンアルフアは熱可塑性なので熱を加えると液体にもどります。固まったときライターで加熱すればOKです。 ダイソーの瞬間接着剤は使い切りタイプで少量ごとにチューブに入っています。飛行場に持っていくのにはこれが便利です。
スチレンボートなど軟らかいものとバルサなどの接着は,緩衝効果を考えて時間がたってもある程度柔らかい樹脂製の接着剤の方が,衝撃で剥がれないので良いと思います。
EPP用接着剤
↑こちらの接着剤はEPP,EPSに使用できます。> LOCTITE(ロックタイト)製です。瞬間接着剤ではありません。
EPP用瞬間接着剤
↑こちらの接着剤はEPPに使用でる瞬間接着剤です。 商品名:SUPER_GOLD_W(ボブスミス社)発泡スチロール用瞬間接着剤(低粘度)
エポキシ樹脂接着剤
2液混合型で,A,Bのチューブから等量出して十分混ぜます。少量使うことが多いので,オラカバの裏紙を10㎝角に切って,その上(ツルツルの面を使用)で爪楊枝などで混ぜています。硬化時間と強度は比例するように感じます。30分硬化型が良いと思います。 バルサの薄い部分に薄く塗って強度を増すのにも使えます。 写真はLOCTITE(ロックタイト)の混ぜる必要のないタイプです。
↑左側にノズル(写真下)を取り付けて右のピストンを押します。ノズルの中で2液が混合されて押し出されます。 ノズルが2本付いていますが,ノズルの中に残った液とノズルは使い捨てになります。ノズルを使わずにピストンを押すと2液が等量押し出されるのでその後,手作業で混合した方が良いと思います。 ノズルの付いていないタイプも販売されています。 ノズルを通過しやすいように少し粘度か低いようです。
↑こちらは定番のボンドですが,やはりこれが一番使いやすいと感じます。
レジン(紫外線硬化型接着剤) UVライトを使えば60秒程度で硬化します。高価ですがほんとに便利です。 「工作のテクニック 13 接着剤~レジン」に詳しい記載があります。
グルーガンとホットポンド
ホットボンド熱で簡単に柔らかくなりますが,温度が下がっても完全に硬化せずに柔らかいままです。柔らかい材質の接着に向いています。ただし,いったん付着したボンドは除去できません。 発泡ポリスチレン(EPS)や発泡ポリプロピレン(EPP)などの接着に向いています。
仮止め✓
スキングテープ 主翼のリブを組む時や接着剤が乾くまでの仮止めに便利です。またフィルム貼りにも便利です。 洗濯ばさみは写真の形状のものが便利です。 ミニハンドクランプ(スプリングクランプ) ホームセンターで買えます。とにかく便利 仮止め釘 建築用で合板を接着剤が乾くまで止めておくのに使われます。 クランプや洗濯ばさみはバルサや特にスチレンボードには跡が残るので,薄いバルサをサンドイッチにするなど注意が必要です。
輪ゴム・織りゴム✓
工作以外にも主翼を胴体に留めるのに使っています。大きな輪ゴムは便利ですが耐久性に問題があります。織りゴム(パンツのゴムです)は結び目が気になりますが,ゴムが伸びても布の部分は耐久性があるので安心です。両方使用しています。 小さな輪ゴムは仮止めにも使っています。
マジックテープ
バッテリーを固定するのに便利です。飛行中に外れたことはありません。バッテリーは数機で共用することがあるので,バッテリー側を柔らかい方,機体側を固い方に統一しています。
結束バンド
機体内部のコード類をまとめるのに便利です。ビニール被覆で芯は細いワイヤーです。長さ10㎝ほどのできるだけ細いものを選びます。
粘着テープ✓
ファイバーグラステープ 強力で手では切れません。ラジコン用でweb検索すれば1,000円以下であります。バランス錘の貼り付けやキャノピーの取り付け補強に使っています。 マスキングテープ フィルム貼りのとき端をバルサに留めるのに使用したり,フィルムの裏を剥がしたりするのに使います。カー用品の方がすぐれています。 両面テープ バルサの仮止めなどに使っています。 機体先端のバルサブロックなどの強く接着する場所は住友3Mの両面テープを使っています。
ヒンジテープ ラダー,エレベーターの厚みがあまりないとき,またエルロンを止めるのにヒンジーテープを使っています。 今まで「OK模型」のヒンジテープ(12㎜幅で半透明のもの)を使っていましたが販売中止になりました。代わりに透明のヒンジテープ(20㎜幅)が販売されています。従来のヒンジテープは少しの力で伸びて使い勝手が悪かったのですが,透明のヒンジテープは伸びずにしっかり着くので使いやすいと思います。寺岡製作所製ですが,webサイトをみても該当の製品は見つかりません,「OK模型」用に納品しているようです。 ※「OK模型」のページでは防水テープ (20mm幅)となっていますが使用感はとても良いと感じます。
↑ イソーの両面テープです。両面テープの幅より保護紙の幅がひろくなっていて,保護紙がはがしやすいとなっていますが,剥がすときどちら側が分からないので片方をマジックで着色しました。
金属加工
小型万力
↑ホームセンターで購入しました。 小型万力はアルミ板のヤスリ掛や面取り,ピアノ線を曲げるとき伸ばすときに有れば便利です。 ワイヤカッタ-はピアノ線を切断するのに使います。大きなものは必要ありません。
ワイヤカッター
↑ホームセンターで購入しました。 小型万力はアルミ板のヤスリ掛や面取り,ピアノ線を曲げるとき伸ばすときに有れば便利です。 ワイヤカッタ-はピアノ線を切断するのに使います。大きなものは必要ありません。
ヤスリ
↑小型の金属用ヤスリと両刃ヤスリ柄付が有れば十分です。バルサはサンドペーパーを使うので金属用だけ使っています。 小型の金属用ヤスリはセットもありますが,丸型と平型しか使っていません。丸は3㎜,平らなものは7㎜幅です。両刃ヤスリ柄付はアルミ板の整形やピアノ線の切断面の処理に20㎜幅ほどのものを使っています。
ペンチ✓
↑ミニペンチとJIS規格の普通のペンチ,小型ニッパー,ラジオペンチを使っています。 ミニペンチと小型ニッパーは100円ショップで十分ですが,ラジオペンチはリンケージのピアノ線を曲げるのに使うのでメーカー品(宝山など)の頑丈なものが必要です。
ワイヤー曲げ
↑ワイヤー曲げ 株式会社イチネンMTM 2㎜ピアノ線までは何とか曲げられます。器具を万力で挟んで使っています。2㎜ピアノ線が中に入るステンレスパイプの中にピアノ線を入れて曲げます。とてもペンチでは無理です。 6㎜のピンを差し替えて,ピンの周りに巻き付けて曲げます。
まわす・穴を開ける
ドリルとドリルの刃・ネジ回し✓
バルサは柔らかいので木工用のドリル刃は不向きです。金属用を使用した方が上手くいきます。ドリルの刃はセットの他に1㎜,1.2㎜,1.5㎜を揃えています。細いドリル刃は「SK11 ピンバイス・ドリル 0.1~1.6mm用 PV-6D」を使っています。 ネジを回すのに電動ドリルを使うことは少ないと思います。手動でネジを回すとき「ANEXワイドハンドルドライバー」がとても便利です。薄いので飛行場に持っていくときかさばりません。また,ドリル刃を差し込んで微妙な穴あけにも使えます。DDペラの軸穴を広げるときなど電動ドリルでは失敗します。 マイクロサーボの取り付けには「時計ネジ回し」が必要です。
↑6本組セットです。2㎜~6.5㎜まで0.5㎜間隔です。
↑SK11 ピンバイス・ドリル 0.1~1.6mm用 PV-6D
↑精密ドライバー(時計ネジ回し) 右が100均ですが直ぐに曲がってしまいました。
↑小型の充電式電動ドライバー兼ドリルです。
↑ANEXワイドハンドルドライバー ネジを回す以外にもドリル刃をつけてゆっくり穴を空けることができます。
穴を広げるのに便利です。もともと金属加工用ですが,アルミ板やシナベニアなどに使っています。一度に広げずにゆっくりと少しずつ削ります。そうしないと穴が星型になってしまいます。
タップとタップ回し メスネジを切っていきます。使っているのは3㎜用ですが,初めに2.5㎜の穴を開け,差し込んで手回しで切っていきます。判回転ごとに逆に回してまた削っていくという作業を繰り返します。 もともと金属用ですが,ヒノキにネジを切る,樹脂に穴を開けナットを作るなどのことができます。 機体にキャノピーをネジで止めるときなどナットを使わずにボルトが使えます。
↑3㎜穴のホイルストッパーですが2.5㎜のピアノ線に使おうとしたとき最後までネジが切ってなくて締められませんでした。タップでネジを切って解決しました。
精密ナットドライバー✓
六角レンチ✓ ロッドストッパーやモーターなどいろいろな場所に六角ナットが使われています。1㎜~3㎜位をよく使います。 六角レンチセットは㎝とinchがあります。両方あれば困りません。リンケージやモーターのイモネジは色々なサイズが混在しています。 0.89,1.27,1.5,2.0,2.5,3.0,4.0㎜の7本組が良く使うサイズです。
↑セットより必要なサイズを単品で購入した方が良いと思います。 ドライバータイプもあります。
↑良く使う3㎜イモネジ用ですが,良くなくなるのでテプラテープを貼り付けました。飛行場で草むらに落とした時など良く目立ちます。
自在スパナ
折ペラなどのナットを回すのに使います。写真はナットの部分がおよそ3㎜と薄くなっています。薄くないと入らないことがあります。 モンキーレンチなどの呼び名もあります。wrench(レンチ)はアメリカ,spanner(スパナ)はイギリスでの呼び名です。 写真はトップ工業の TOP HY26ST です。
電子工作 ESC,バッテリー,モーターなどのコネクター類の取り付けに必須です。シュリンクチューブ(熱収縮チューブ)で絶縁します。
ハンダとハンダ鏝✓
↑ハンダ鏝は60Wと30Wを使っています。
↑ハンダは電子工作用(ヤニ入り)を使っています。
↑鏝台
鏝台は必要です。水を含ませて使用するクリーニングスポンジが付いたものが良いと思います。 特殊なスポンジで水で膨らませて使用します
バッテリーコネクターハンダ用断熱パッド
バッテリーのコネクターやESCのコネクターのはんだ付けは固定が難しくなかなか上手くいかないのですが,写真のような器具で固定すれば簡単にできます。金属製でモーターコネクターなど多くのコネクターに対応しています。 ヤフオク,アマゾンなどで購入できます。 T型コネクターの滑り止めの付いたタイプ穴には入らないので写真のように使います。
ワイヤストリッパー
ニッパーの穴はACコード用で大きさが選べません。ワイヤストリッパーが必要です。 もちろんカッターで切ることもできます。
精密圧着ペンチ
サーボのコネクターなどはハンダ付けではなくて圧着ペンチを使います。ハンダ付けするとハンダの分体積が増えて入らなくなってしまうこともよくあります。
写真はアイウィス(IWISS)精密同時圧着ペンチ ラチェット式 オープンバレル端子 0.08-0.5mm2極小端子対応 SN-01BMです。使い方は「工作のテクニック」のページにあります。サーボ延長コードやY字ハーネスなども自作できます。
ピンセット✓
電子工作以外でもあらゆる場面で活躍します。 二種類使っています。 良く使うので100円ショップはやめた方が良いと思います。
測る
水平を図る(水平基準板)✓
机の上は水平では無いことが多く,また,接着剤が付けば大変です。 主翼などを作るときの基準となる水平な板があれば便利。 ホームセンターなどで頑丈な棚板を格安で仕入れてきました。 写真下は床材の残りです。大工さんに貰いました。
定規✓
指金(さしがね)は,尺さしがねとメートルさしがねがあります。30㎝のものを使っています。 直定規は30㎝の金属製を使っています。バルサや小さなカバーフィルムのカットにも使います。100円ショップにありました。 巻き尺は3mまで測れる物を使っています。20~30㎝以上を測るのに必要です。
アルミ平板(900×20×3mm)は,目盛りはありませんが.大きなフィルムを切るときに直定規として使えて便利です。
マイクロメーター
モーターの軸径を測るのに使っています。手持ちのモーターが3㎜と3.17㎜が混在しているので購入しました。
電子はかり
モーター,サーボ,バッテリー,機体,翼などさまざまなものの計測が必要です。1,000~2,000円程度のもので十分です。 胴体,主翼を別々に測ってあとで足しています。
ばねばかり
水平方向の力(静止推力)を簡単に図るにはばねばかりが簡単です。おおよその推力測定に使っています。水平にして使うときは0点補正が必要です。目盛りの単位がkgとN(ニュートン)があります。
電圧・電流・抵抗計
電流計は非接触型であればなんでも良いと思います。バッテリーの電流,ESCの電流を測定するのに使います。またハーネスなどの導通テストにも必要です。(デジタルクランプメーター。写真は「共立電気計器 KEWMATE 2000A」です。)
正確に図るには,むしろアナログメーターの方が良いと考えます。 下図のような回路を作っておけば便利です。図はワニグチクリップですがミノムシクリップの方が小型で良いと思います。 マルチメーターではないので機能が1つしかありません。DC30Aのものを購入しました。
極性を誤ると針が逆方向に振れます。正面からみて(文字盤側からみて)右が+です。+-のクリップを接触させても問題はありません。 クランプメータと同時に測定しましたがほぼ同じ値を示しました。これで電流をクランプメータで電圧を同時測定できるようになりました。
タイマー
飛行時間の目安に使います。プロポでも設定できますがこの方が便利です。 また,接着剤などの硬化時間の測定にも使っています。100円ショップで買いました。
電源
鉛バッテリー
12V 20Ah の車用の鉛バッテリーです。自宅の倉庫でACコンセントから充電器で充電し,飛行場では同じ充電器で今度はリポに充電します。 20Ah = 20,000mAh なので,3セル2,000mAh 10個ぶん充電できます。空から充電するわけではないので,15~20個分程度でしょうか。 飛行場の駐車場と滑走路が離れているときは便利です。
車載用インバータ
充電器を100V電源で使用できるほかはんだ鏝なども使えます。120Wですが3,300円ほどで購入できます。 サイズ 70×47×111㎜ Meltec SIV-150(メルテック) DC12V → 100Vコンセント 2 120W USB 1 2.4A
その他
小型掃除機
刷毛