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ラジコン飛行機の設計
優雅に飛ぶスケール機にあこがれてラジコンを始めたのですが,縮尺を守ってつくるとなかなか飛びません。機体はどのように設計製作したかの紹介です。およそ次の順に作業を進めます。
①機体の図面を手に入れ,仮平面図を作製する。
②翼面荷重を考慮して主翼面積を決定する。
③翼断面を決定して主翼平面図を作製する。
④尾翼容積比を計算して尾翼平面図を作製する。
⑤機体作製
⑥テスト飛行
図面の作製
スケール機はそのままの縮尺では翼面荷重が大きくてなかなか飛びません。特に小さな機体は設計が難しいと感じます。無料のCADを使った図面の作製方法を解説しています。「Target For Today」のサイトに多くの飛行機の図面があります。スケール機でなくてもここの図面を参考にしています。
目次
飛行機図面の作製
模型の翼面積と総重量
実機と模型の違い
翼面積の変更
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図面の作製
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翼型の比較と翼断面図の作製
スケール機はそのままの縮尺では翼面荷重が大きくてなかなか飛びません。特に小さな機体は設計が難しいと感じます。無料のCADを使った図面の作製方法を解説しています。「Target For Today」のサイトに多くの飛行機の図面があります。スケール機でなくてもここの図面を参考にしています。
目次
翼型特性比較
翼断面図の作製申込み
翼座標データのサイト
翼座標データ画像変換
翼断面図ダウンロード
ソフトウェアdownload
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翼型の比較と翼断面図の作製
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実機の翼型
実機で使われている翼型です。作製した機体やこれから作製したい機体を掲載しています。
スケール機で使用したものとは一致しないこともあります。
目次
Clark Y
USA 35B
NACA 2412
NACA 4412
NACA 23015
NACA 4418
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実機の翼型
5003
log05
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